DTMで使用する機材の中で、最も重要と言っても過言ではないオーディオインターフェース。名前自体聞いた事がない方も多いと思います。
ここではオーディオインターフェースがどのような物なのかをできるだけ簡単にご説明します。

オーディオインターフェースってなに？

オーディオインターフェ-スとは、マイクや楽器をPCに繋ぐための機器です。

歌や楽器を高音質で録音し、録音した音をスピーカーやヘッドホンで聞きながら楽曲制作ソフトで編集する作業には欠かせません。

オーディオインターフェースがなぜ必要なのか

PC本体にも、マイクの入力やヘッドホンの端子は付いていますが、あくまで簡易的なものであるケースが多く、会話レベルの音声入力や、簡単な再生ができる程度がほとんどです。

この入力、出力の機能をパワーアップしてくれるのがオーディオインターフェースです。
iTunesやYouTubeでの音楽再生も高音質で出力してくれます。

まとめ

初めて機材を揃える際に、1番相談が多い機材がオーディオインターフェースです。

初心者パックに入っている物でも良いのか、自分のレベル的にどれくらいの物がふさわしいのか等、生徒の方の様々なご相談にもお答えしています。
DTMを始めるサポートもしますので、お気軽にお問い合わせください♪

倉敷スタジオ

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